アメリカンギャングスター
最近ちまたで話題の薬がらみの話。
というか、薬の話の裏話。てのが正確かしら。
これって実話が基になってるんですね。
後で知りました。
まーでもやっとのりPネタおとなしくなりましたねー。
逮捕されてからは、その話題に飽きてたもんなー。
それにしても、ジャンキーって怖いですね。
いや、ジャンキーが怖いんじゃなくて、薬が及ぼす影響が怖いのでありますよ。
己を喰い尽くされますね。
なーんて、TVで言われている当たり前のことを書いてみた。
ちょっとだけぶっ飛んだ音楽をやってる人たちのライヴや、そんな音楽が流れているイベントでは、確かに特殊な香りがたちこめたりする気がします。
以前とあるバンドのイベントへ野音に行ったときはひく程すごかった。。。
立ちこめる香りも、いっちゃてる人も。
野外だっちゅーのに・・。ははは・・・。はははは・・・。
ま、でもワインをボトルでラッパ飲みはあたりまえの世界だったから、ただの酔っ払いかもしれないなー。
はは。はははは。はは。は・・・。
あ、映画の話は!?
はは。はははは。はは。は・・・。
裏社会が学べます。
学んでどうすんじゃい!て感じだけど。
デンゼル・ワシントンが黒のカリスマでとっても素敵でした。
【内容紹介】
1970年代の初頭のニューヨークで、ハーレムを牛耳っているギャングのボスの運転手をしていたフランク・ルーカス(デンゼル・ワシントン)は、ボスの亡き後、東南アジアの麻薬を密輸する計画を決行する。時に横暴ともいえる強引なやり方で財力をつけたフランクは、マフィアにも一目置かれる麻薬王として街に君臨する。